小川町 仙元山見晴らしの丘公園で203mの超長いローラー滑り台を体験！料金や注意点も紹介

アド街の嵐山・小川の回でも特集されていた仙元山見晴らしの丘公園。大人でもローラー滑り台を体験できると聞いて行ってきました！

この記事では『仙元山（せんげんやま）見晴らしの丘公園』に行った際のローラー滑り台の料金・駐車場・注意点・口コミなどをまとめて紹介しています。

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『仙元山見晴らしの丘公園』ってどんなところ？

『仙元山見晴らしの丘公園』は標高299ｍの仙元山の中腹にあり、小川町のシンボルともいえる大きな公園。

高台にある自然の地形をそのまま活かした公園で、ローラーすべり台や展望台からの眺望が魅力です！

見晴らしの丘公園といえばやはり名物のローラー滑り台！全長203mで、遠目で見てもめちゃめちゃ長いことがわかりますw

天気の良い土日に行ってきましたが、想像していたより空いていてかなり穴場感がありました。

コンパクトですが子どもが楽しめるアスレチックもありますよ！

『仙元山見晴らしの丘公園』のローラー滑り台の料金・注意点

ではここで『仙元山見晴らしの丘公園』のローラー滑り台の料金・注意点を紹介していきましょう。

大人は滑っているときにお尻が熱くなりやすく、ダンボールマットを使うよう促されたので実質300円（200円＋100円）です。

すべり台手前には正しい滑り方が書いてあります。特に小さい子連れの方はちゃんと読んでおきましょう。

服装は汚れてもいいもの推奨です。女性はスカートやワンピースはおすすめしません。

ちなみにシーズンによって営業時間が異なるので気をつけましょう。基本的に月曜日はやってません。

『仙元山見晴らしの丘公園』を体験してみた！大人でも楽しめるお手軽アクティビティ

アラサーの筆者ですが、この日は童心に帰るべくローラー滑り台を体験してきました！

まず階段を上ってスタートまで行くのがつらいw

ダンボールマットを購入して、準備よーし！

スタート前からすでに絶景が待っています。

受付のおじさんに優しい目で見守られ、いざ出発！！

宇宙の果てまで、さぁ行くぞー！！

控えめに言って面白かったです！！300円の価値あり！！

着地がけっこう大変で、タイミングよく立ち上がらないとお尻が痛くなるのでご注意くださいw

『仙元山見晴らしの丘公園』は展望台からの景色も美しい！

『仙元山見晴らしの丘公園』といえば展望台もはずせません！無料で自由に楽しむことができるんです。

登るのがちょっと大変ですが、展望スペースにはベンチもあります。

天気が良ければ群馬の榛名山なども見える絶景！山を登らずにこんな景色が見れるなんて最高ですね♪

5階部分が最上階ですが、その下の階にもベンチがあって穴場でした。

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『仙元山見晴らしの丘公園』の口コミ

ここで『仙元山見晴らしの丘公園』の口コミを紹介していきましょう。

レベルの高い滑り台！！大人もスリルあり。アスレチックもあり子供楽しいね。小学生以上でないと楽しめないかな
滑り台のスタッフの方、物凄く優しい☆

簡単に軽い山登りが出来たり、街並みを上から見下ろせるので時間が出来たら来てみると予想以上に楽しめると思います。
6月に行ったのでころどころ紫陽花が咲いていたりとても良い場所でした。

出典：グーグルの口コミ

もっと体を動かしたいという人は仙元山を登るトレッキングコースもおすすめです。レジャーシートを持ってきてお弁当を食べている人もいました。

『仙元山見晴らしの丘公園（ローラー滑り台）』の営業時間・駐車場・アクセスなど

駐車場は混雑時だと乗り入れを規制することがあります。

ちょっと離れますが、埼玉伝統工芸会館駐車場（道の駅おがわまち）にとめて遊歩道を歩いて行くこともできますよ。

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