熊谷・道の駅めぬま｜地元野菜を使った変わり種ジェラートが食べられる！

土日のおやつタイムに『道の駅めぬま(レストランサラダ館)』に行ってきました！

この記事では埼玉地元ライターが『道の駅めぬま』に行った際の店内の雰囲気・メニュー内容・食べてみた感想・口コミなどをまとめて紹介しています。

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『道の駅めぬま』ってどんなところ？

『道の駅めぬま』は国道407号線沿いにある熊谷市内の道の駅。少し進むと利根川を渡って群馬県になる立地です！

農産物直売所の「めぬまアグリパーク」と、地元妻沼の物販や食堂をやっている「めぬま物産センター」、そして「アグリパークバラ園」があります。

アグリパークバラ園は5月頃になると美しい薔薇が咲き誇るそうです！これは見てみたいですね〜♪

今回行ったのは冬の時期でしたがこんな感じ。敷地が広くて公園のようになっています。

めぬま物産センターの1階は地元の特産品が色々と販売されています！埼玉B級グルメのフライや焼きそばもありました。

2階に上がると「レストランサラダ館」があります。

こちらがサラダ館！アットホームなローカルな雰囲気が良いですね〜。オーダーはカウンターで直接注文となっています。

窓が広いので外の景色を眺めながら食事を楽しめます♪テーブル席多めでファミリーにもおすすめです。

『道の駅めぬま（レストランサラダ館）』のメニュー

ではここで『道の駅めぬま（レストランサラダ館）』のメニューを紹介していきましょう。※価格は税込です

麦とろ御膳、洋風セット、生姜焼きセットは980円。どんぶりセットは780円。うどん・そば・ラーメンセットは800円。どれもリーズナブルな価格帯ですね！

話題となっているイタリアンジェラートがこちら！なんとネギや大和芋などの地元特産野菜を使っているんです。

もちろん普通のジェラートもあるのでご安心を。約10種類のフレーバーがありました！

これが『道の駅めぬま』の野菜ジェラートだ！

こちらが注文した「ジェラート ダブル(税380円)」。めっちゃボリューミーですww

地場産ネギを使用した「ねぎらい」と、地場産人参を使用した「モンキーキャロット」をチョイスしました！

まずはモンキーキャロットからいただきます。

人参の味はほとんどしないのでかなり食べやすいです。バナナとの組み合わせはやはり間違いないですね♪

続いてねぎらいをいただきます！

ライチリキュールにつけたネギを使っているそうですが、意外と食べやすかったです！変わり種としてはかなり面白いメニューですね〜。

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『道の駅めぬま』の口コミ

ここで『道の駅めぬま』の口コミを紹介していきましょう。

地元の農産物を使ったお土産品の販売や季節の野菜を使ったグルメのほか、日本女性第1号資料ギャラリーもあります。４０７号線沿線にあり。また、公園では春と秋に約400種2000株のバラを楽しむことができます。めぬま物産センターでは利根川流域の肥沃な大地から採れる新鮮な野菜を販売しています。メダカや切り花も人気です。

妻沼聖天山近くの道の駅です。野菜が安価で購入できます。大和芋と長ネギがおすすめ!
レストランは麺類や定食などが有りますが、妻沼名物のいなり寿司も食べることができます。ただ、午後2時頃になるとご飯ものは無くなることが多いです。

出典：グーグルの口コミ

『道の駅めぬま』のここがおすすめ！

ここで『道の駅めぬま』のおすすめポイントをおさらいしましょう。

『道の駅めぬま（レストランサラダ館）』の営業時間・駐車場・アクセスなど

まとめ：熊谷で野菜ジェラートなら『道の駅めぬま』に行こう！

『道の駅めぬま』は熊谷の農産物やバラ園、野菜のジェラートなどを楽しめるスポットになっています。

ドライブの休憩スポットとしても最適な場所です！妻沼聖天山などの観光と合わせてぜひ立ち寄ってみてください♪

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